最後のアンコール |
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ライフログ
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2015年 12月 26日
12月4日から始まったマニアックツアーは、
今夜、豊洲PITにてファイナルとなりました。 ![]() そして、 今夜の超・特筆事項といえば 来年のツアーが発表されたことでした! ![]() 嬉しくてなりませんが、 このタイトすぎる日程を見ただけで 動悸・息切れツアー!? てな老婆心が生じてしまうのでありました。 ▲
by re-air
| 2015-12-26 22:34
2015年 12月 25日
![]() アイドルネッサンスというグループが いるそうです。 私は初耳だったのでウィキペディアを頼ってみたところ、 14歳から16歳までの少女たちが 著名アーティストの楽曲をカバーしている模様。 で、なんとピロウズの「ファニバニ」にも挑んでいるそうなんです。 その動画を見てみる このことは、先日の なんばHactch でさわおさんが伝えてくれたことで 真鍋さんはグループ自体を知らない、と言い、 当のさわおさんも驚いたそうなんです。 ・・・が、実は、以前アイドルネッサンスサイドから カバーしたいとのオファーを受けたとき、 ビールを飲んでいたさわおさんは ゴキゲンな口調で 「いいよ~♪」 と 即、OKしたのだそうですよ。 最初に少女たちの画像を見たときの私は 「フツーに可愛い子たち」というだけの印象でしたが ファニバニのMVを見たら、感動のあまり泣きそうになりました。 ちなみに本家の動画はこちら ▲
by re-air
| 2015-12-25 21:56
2015年 12月 23日
![]() 通天閣をケムール人みたい、と思った私なので 湊町リバープレイスも 怪獣のようだと感じてしまいます そんなことはともかく、 この建物にある「なんばHatch」が今夜のピロウズのステージです。 ![]() そういうわけで、今夜もシンちゃん情報を。 16日の名古屋からなのか、18日の広島からなのか、 長いツアーをつづけているために帰宅できないせいで シンちゃんの替え下着は底をついてしまったのだそうで、 このなんばHacthに洗濯機があったがゆえに ライブ直前に洗濯をした、とのことでした。 シンちゃん 「でも、なぜでしょうか、洗濯機は 女子更衣室にしかないんです」 さわおさん 「それはアレでしょ、洗濯するのはたいがい女性だからだろ?」 シンちゃん 「おかげで俺は女子更衣室を ノゾキに行くようになってしまいまして・・・」 さわおさん 「ちなみにシンちゃん、 きょう着てる服の胸の字は何だっけ?」 シンちゃん 「 ファック です!」 ~ ~ ダブルアンコール中 ~ ~ さわおさん 「シンちゃん、きょう着てる服の字は何だっけ?」 シンちゃん 「 ・・・・ センタク です!」 遠征、おつかれさまでした。 ツアーは豊洲を残すのみとなったので やっと帰京できますね。 ![]() ▲
by re-air
| 2015-12-23 21:55
2015年 12月 23日
![]() 浦安のほうには全く興味のない私も こちらは何度でも行きたくなります クリスマスウィークにふさわしい 巨大ツリーの豪華さに目を奪われつつ ハリーポッターの スリリングなアトラクションには TKOされました ![]() おみやげのメインも、ハリポタです ![]() 次に、大阪といえば、新世界で串カツ 二度づけ禁止のソースも キャベツの凹部に溜めれば何度でもOKで しかし、食べ終わったときには 凹部のソースを残さないでおくのが マナーだと同行者に教わりました ![]() そうして、新世界といえばこのタワー 見上げているときには 気づかなかったのですが 環状線今宮・新今宮間の車窓からや 駅のホームなどにて ビルの隙間から見えたときは 恐ろしさでゾゾーッとしました ![]() あいつに似ていませんか??? ケ、ケムール人に、ですよ (子どもの頃、最も怖かった怪獣でした) ![]() 今回、こうやって実物で検証してみると 決して似てはいなかったのですが 一回そう感じてしまうと もうケムール人としか見えなくて 頼むから今夜の夢に出てこないでね・・・と そればかりを祈ってました ところで、札幌でも博多でも、 ここ大阪でも、街は韓国人でいっぱいでした。 集団行動のせいか、 はたまた、大きな声で喋るお国柄なのか、 実によく目立ちまして 私の大阪での楽しみのひとつである、 当地の人たちの関西弁は殆ど聞こえてこなかったのでありました。 ・・・が、たくさんの韓国人を見ているうち、 言葉を聞かぬ前に、ファッションだけで特徴が掴めてきましたよ。 サングラスを頭にのせて 口紅はマットな赤で 光沢ある、ウエスト絞りのダウンジャケットを着て 真っ白なスキニーを履いて 靴は、くるぶし丈のスニーカーか黒ブーティ。 そしてキャリーバッグをお持ちだったら、 間違いなく、それは韓国の女性です。 ・・・と思いこんでいた直後に、 この確信は、前述した串カツ屋さんであっけなくコナゴナとなりました。 友も私も、上記のような格好はしていなかったというのに 着席して卓上のメニューを手にとるなり、 案内係のお店の人に 「あ、それは日本語」と案じられたのでありました。 ▲
by re-air
| 2015-12-23 21:52
2015年 12月 21日
![]() 札幌同様、博多ライブも初めての私です。 ゆえに、DRUM LOGOSも初めてで、 だからもう、それだけで新鮮です。 ひとつ違うことがあるとしたら、 博多の人たちの人情味ある優しさを知ったことでした。 エスカレータでの出会い頭は 誰もが必ず先を譲ってくれましたし、 エレベータでは、決して先に降りずに「開」ボタンを押して待機してくれて、 ラーメン屋では 自分の手元にある紅しょうがの壺を 無言でさりげなく、こちらに寄せてくれ、 そうしてライブ会場では、 黒い幕が張られた階上の通路からメンバーが降りて来るのだと 親切に教えてくれました。 かつてタモリさんは、 この地で暮らすと芸能の基本をマスターする、 だから福岡県人は優秀なのだ、とおっしゃっていましたが 私が感じたのは、 ここの人たちは人間の基本・基礎がしっかりしている、だから どんな世界でも通用するほど優秀なのだ、ということでした。 なので、この夜のライブに関しては シンちゃんが発した情報のみにしようと思います。 ![]() 名古屋ライブのとき、 どん兵衛を買ったそうですよ で、湯を注いで 10分待つと 麺が、ものすごく 美味しくなるのだそうで! 真鍋さんが懸念されて問われた、 「(スープは)冷めないの?」てなことに関しても 「大丈夫なんです」とのことでしたので 私も近日中に試してみたいと思っています。 ライブは熱く暑く盛り上がり、 私も多大に発汗させてもらったおかげで 終了時に降っていた雨は、恰好のクールダウンとなりました。 ![]() ▲
by re-air
| 2015-12-21 22:01
2015年 12月 21日
天神駅に降り立ちました。
![]() スピッツの 「さわって・変わって」を 歌う以外は、自分の口から “天神駅” と発するのは縁がないと 思ってきたので 人生とは面白くも 摩訶不思議なカンジがいたします そんな気分で駅を背にして歩を進めると、すぐにこんなお店を発見です。 ![]() 「照和」の実物を見て思い出すのは、甲斐バンドなのですが 青春期の昭和時代を馳せてる暇などなく、 目的地のソラリアプラザへと急ぎます。 さわおさんが、そこにあるLOVE FMの公開生放送に出演するからですよ。 この画像は、登場される20分ほど前です ↓ ↓ ↓ ![]() ライブ本番の、わずか数時間前ということを思えば よくぞ出演を決めたものだ、相当お疲れなのではないか、と考えていたとおり、 マネジャーの新井さんに誘導されて サテライトスタジオに向かうさわおさんは 超だるそうに歩きながら、おじいさんのように背中を丸めてらっしゃいました。 一応、私らは花道をつくって嬌声と拍手でお出迎えをするも、 画像下のスタジオ内に入っていくときも・・・ ![]() まるで第6胸椎あたりを圧迫骨折した人のような猫背ぶりでした。 ・・・なのですが、 いざライブとなると、10代の若人のごとく背筋が伸びて シャキッ&キリッとしていた雄姿には、 私はおっ母さんの心情となって 「さすがさわお君、よく頑張ったねぇ!!」 と大褒章。 ライブは後述することにして、 このたびの旅では、やっとご当地ラーメンを食することができました。 博多華丸・大吉さんの、 児玉清さんの物まねをするほうの人が絶賛している豚骨です。 (ライブ当日の天神本店は定休日だったため、翌日、博多駅店で賞味です) ![]() 実に美味で、行列も当然と思えた逸品でした。 そうして帰途には、 天空の鉄道神社にお参りして、これからの交通安全を祈願したのでありました。 ![]() ▲
by re-air
| 2015-12-21 21:47
2015年 12月 16日
![]() 札幌ライブで初めて小堀さんを見たときから ずっとモヤモヤしてました 高校の同級生に この人にソックリすぎる男子がいて その名をどうしても思い出せずにいたせいです 顔とか声とか体型とかは憶えているのに 名前だけが出てこないのです そこで、大阪在住のS美さんに助けを求めました。 彼女は当時からしっかり者で、クラスのお姉さん的存在だったので 小堀さんの画像を見れば、たちどころに名前がわかると思ったからです。 まずメールでS美さんに小堀さんの画像が載ってるURLを教えて あらかじめ画像を見てもらったあとに、電話をかけました。 そうして私たちは同じ画像を各自のパソコンで見ながら会話を始めたのですが、 意外にもS美さんは、 「この人にソックリさんな男子なんていたやろか?」と言い出す始末。 (彼女は東京出身ですが、高校卒業と同時に関西の大学に進学して 当地で出会った人と結婚したため、関西弁がすっかり板についてます) 「いたやろか?」と言われて、 ま、個人の感覚はそれぞれなのでS美さんとは違うと思えば 小堀さんの画像で思い出せるわけないか・・・と諦めながらも 私は憶えている限りの情報(?)を懸命に伝えます。 「いたじゃん! こんなメガネかけてて目立たなくて、でもおしゃべりでさ、 女子の前にしょっちゅう来ては、ひとりごとを言ってたコだよ」 頼みのS美さん、全然ピンと来ないことに落胆する私を慮って こんな問いで誘導してくれました。 「そのコって、何区から来てたん? なんか部活してたん? 誰なんかと仲良くしてたん?」 そんなこと憶えていない・・・というか、 現役女子高生だったときから知りません。 彼と仲良くしてた男子も、顔くらいならかろうじて思い出せる程度です。 しかし、「あだ名とかあったん?」と問われたとき、 急に記憶が蘇ったのでありました。 彼は、一部の男子から「〇〇」てな蔑称を受けていたのです。 その〇〇とは、ここではとうてい記せやしません。 (この漢字二文字を思い当たった人はいるかもしれませんが、 それよりも酷い語句であるのは必定だからです) が、S美さんには言いました、言っちゃいました。 すると! 「あーーっっ! 思い出したよぉぉ!!」 これまで、ずっとほんのりした口調だったS美さんは そのとき殆ど東京弁で咆哮、でした。 まったくもって凄い話ですよ。 〇〇という、あだ名が辿りつかせたのですからね。 そうして彼のことを思い出したS美さんは 改めて小堀さんの画像を見ながら、 「わぁ、似てる似てる、ソックリやんねぇ!」と感心しながら、 でも、やはり名前は思い出せないと言い、 お正月に実家に帰るので、 そのとき卒業アルバムで名前を調べておく、と約束してくれました。 「せやけど、私らこないに忘れっぽくなってるんやから お正月の頃にはすっかり忘却してるやもしれんねぇ」 「(せやねんねぇ~、と言いそうになり)そうだねぇ」と頷く私。 ![]() 小堀さん、ありがとう! あなたのおかげで久しぶりにS美さんと話せて あまつさえ もの忘れが激しくなってる現状を しっかり認識することができました<(_ _)> ▲
by re-air
| 2015-12-16 21:09
2015年 12月 14日
![]() 私にとって、ピロウズ札幌ライブは初めて。 ライブハウス「PENEYLANE」も初めてです。 お初に行くところは、右も左も前後も不明なので緊張しますが 琴似駅に降り立つと意外にもあっけなく到着できました。 ![]() ライブは、ほぼ定刻どおりに始まるも、 やはり急に客電が落ちた瞬間は、胸が高鳴ります。 MCでは、 サポートベースの小堀さんが 札幌イン後、ラーメン屋で偶然シンちゃんと出会ったと言い、 シンちゃんは、その話をしようと思っていたのに 先に小堀さんに話されてしまったと言い、 真鍋さんは、札幌ライブが楽しいのは自分のDNAが騒ぐからだと言い、 それぞれの挨拶で場内を沸かせてくれました。 そうしてさわおさんは、 昨日、母上と二人、すすきので食事をしたエピソードを披露、です。 会食後、札幌駅まで送っていったさわおさんに 別れ際の母上は、 息子を振り返りもせずに「まるで昭和の銀幕スターのように」 右腕を挙げて、その指先の表現だけで「さよなら」を示したのだそう。 さわお 「俺たちも今夜は、こうやってステージを去っていこうと思う!」 そのとおり、ダブルアンコール後、 4人はそうして昭和の銀幕スターのようにカッコよく去っていきました。 ライブ終了後の私は、大通駅まで出て・・・・ ![]() パルコのあるポールタウンに向かって・・・・ ![]() 4プラ(=真鍋さんが、かつて働いていた4丁目プラザ)を記念撮影。 ![]() 短い滞在でしたが、楽しい時間を過ごすことができました。 ▲
by re-air
| 2015-12-14 23:00
2015年 12月 14日
16年ぶり、2度目の札幌に行ってまいりました。
行く前は、ラーメンはマストとして、 海鮮丼を食べたいソフトクリームも食べたいじゃがバターも食べたい、 とにかく何でもいいから北海道らしいものを味わい尽くしたい、と 食欲に漲っていたのでありますが・・・。 正午の便で羽田を経って、 ピロウズライブに参加して、 翌日午後からの仕事に間に合うよう帰るとなると、 一食だけでも摂取できれば御の字てな強行行程だったのでした。 ま、メインはピロウズなので 新千歳空港からテレビ塔に寄ったあとホテルに直行して ライブまでのひとときを室内で過ごすことに決めました。 ホテルのロビーは最上の14階まで吹き抜けになっていて、 中央に飾られたクリスマスツリーがなかなか素敵。 ![]() ・・・で、部屋では何もすることがないので せめてテレビだけでもローカル番組を見ようと思ったものの、 TBS系で又吉直樹さんが出ておられたのを発見してチャンネルはそのまま。 ![]() 収録は初夏のようでしたから 芥川賞を受賞される前なのですが、 又吉さんのインテリジェンスな風格は画面を圧倒させることしきりでした。 つい見入ってしまっているうちに ライブの開場時間が近づいてきたので、現場へと向かいます。 (そのことは、のちほど) ・・・で、あらかじめ札幌駅で購入しておいたドニチカという 地下鉄フリーチケットを使って、西11丁目駅から東西線に乗車です。 (土曜・日曜限定で、自由に地下鉄を乗降できる切符です) ![]() 車両連結部に、思わず写真を撮った図。 (プチ鉄子は、こういう処が妙に気になるのでございます) チェーンで危険防止を図っているのですね。 ![]() ・・・で、ここから急に帰路の話になるのですが 羽田行きの機内はこんなふうに空席が目立っていまして・・・・ ![]() 窓際に着席できたのをいいことに、写真を撮りまくり! 離陸直後の画像です。 ![]() 好天に恵まれ、地上の様子がクッキリと見えるなか、 飛行機は青森上空へと進みます。 ときに私は子供の頃から、 下北半島の形状って、フシギなカタチをしているなぁ~と思っているので このたび、初めてそれを俯瞰で眺めることができて興奮&感激でした。 ![]() 赤印で示した処を地図で検証してみましょう。 尻屋崎の突端、のようですよ。 ![]() では、こちらの赤印は? ![]() そうです、陸奥湾ですね。 飛行機は次第に高度を高めていき、 雲上の景色を見飽きていくうち睡魔に襲われて 機内アナウンスで着陸を知ったときの羽田は、こんな曇り空でありました。 ![]() ▲
by re-air
| 2015-12-14 22:58
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